私の歴史、今、そして将来。
私若輩42歳で人生を語るつもりは毛頭ないのですが、私自身の中で振り返り、立ち位置を確認し、そしてここから先に進もうと思っております。
私は幼ないのころから根拠のない自身を持っておりました。
そして自分がとても好きでした。
私のことをとても大事にしてくれる、おとなの人もおりました。
空想の世界を楽しむ子供時代でした。
いちばん好きだったのは、母の三面鏡を合わせ鏡にして、鏡の奥に幾つもの世界を夢見ていろいろ不思議なことを想像することでした。
そんな感じ?のまま成人し、友人や恋人も出来たのですが、まだ「その人が好きな自分が好き」といった具合でした。
青年時代は乗り物が好きで、大学生のころはヨット部に所属しておりました。青春を謳歌していた時代でした。
社会人になってからは、自分がこの業界で認められて、自分が世の中に理解されることを望んでおりましたが、当時の私は自己主張すればするだけ空回りしておりました。
今は懐かしいちょっと前の自分でございます。理解されようとすればするほど誤解されて、ゆえに余計に自分のことばかり主張していて、他の方の話に耳を貸そうともしないで、頑張るのは医学の勉強のみでした。
そういえば少年時代から、なぜか40歳に早くなりたかったのですが、40歳といえば私が以前のスガモ矯正歯科からシグマ矯正歯科に名称変更と共に移転してきた年なのでした。
私が生まれてからの35年間は、うまくいかない人生を学び、うまくいかないときの人の気持ちも学んだ期間だったように思います。
しかし現在は、うまくいくことの中から学ぶという課題の真っ最中でございます。
何か得るものがあると、それを失うことの恐怖を克服していくという課題が課せられます。私の得た成功とは、とても短期間にたくさんの臨床経験をさせていただいたことです。しかし、本当の幸せは成功の中にあるのではなく、自分の生きる意味を知りその目的を果たす為に生きていくから得られるのです。
今の私は銀行に預金を積むより、人の為に生きて天に徳を積む人生を求めたいです。
なぜなら社会的な成功者とそうでない人に全く人間の価値の違いがないからです。あるとすれば、それは経験の違いだけなのです。人生に失敗し続けた35年の経験をした私はそのように自信を持って申し上げます。
「今の私のあり方は、私の生きる目的に合っていますか?私がそれを忘れそうなとき、私が生まれてきた目的を教えてください。そして、これからも私に必要な経験を与えてください。どちらも受け入れます。」
こんなわたくしの将来はどんな人生なのでしょうか?
自分の責任でしっかり生きていきたいです。
どうぞ皆様見守ってやってください。
今日は哲学的なわたくし貞永でした。
それではまた。
歯列矯正の相談は歯列矯正の専門医「シグマ矯正歯科」へ
院長 貞永 嘉浩
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