院長の歯列矯正ブログ Archives [2007年10月]

秋なので・・・2007年10月11日(木)

こんにちは、貞永です。

みなさま、だいぶ涼しく秋らしくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか?

秋といえば教養の秋でございます。

教養とは人格に結びついた知識や行いの事であります。

つまり教養のある人とは、
いろいろな知識(文学や芸術なども含む)と、
品位(お行儀と物事に対する理解力や想像力)や、
人格(哲学的な思考、言葉、行動)を伴う者を言うとあります。

近頃はめっきりこの「教養がある人」という表現をあまり使わないような気がします。

教養の意味には、その人の精神的な要素が含まれており、知識や技術があってもそれにふさわしい精神的な品格(想像力とお行儀)つまり、人格が伴わなければならないということでございます。

私がいる医者の世界にも教養のある医師がいない(少ない?)かも知れません。

昭和30年代生まれ(主体性のない世代)の、戦前戦後の昭和一桁又は10年代の高度経済成長期から団塊の世代の親(物質主義)をもつ私の世代では、教養=勉強であり、勉強ができればあとはおおむね許されるという教育が行われた時代でした。(そうじゃない方もたくさん居られるのですが、概ね趨勢として・・・)

よって本当の教養という言葉の意味さえも理解しない親に育てられる子供たちは、ニートなどと呼ばれる優しいのですが、やる気もない世代にあらわされるのでしょう。(現代の子供たちが心配で・・・元気に見えても楽しい事だけが好きで、ちょっと上手くいかないと誰かが何かしてくれるまで、だんまりと無視を決め込んで、やる気のない人に急変するのです。)

私は幸いこの路線から外れて(思春期は全部反抗期でした!)見事な個性?と、誰がなんと言っても、自分の信じた道を貫くという精神力(こういえばかっこいいのですが、平たく言えば怒られ慣れてる?ってことです)を身につけました。(私貞永のアウトロー日記を読んでくださってる方々にはあえて説明の必要もないかもしれませんが・・・)

おかげさまでニートからの脱却は果たしたのですが、教養があるかというと・・・

これからは教養のある矯正歯科医を目指したいと思う私貞永でございました。

それではまた。

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 院長 貞永 嘉浩

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