院長の歯列矯正ブログ Archives [2010年01月]

エコについて2010年01月18日(月)

ますますわからなくなるのがエコです。

環境のことを訴える映画や、ゴアさんのような人とか、具体的に我々の暮らしをどのように変化させていくべきかを示す方針を私は知らないです。

テクノジーやシステムが環境問題を解決しそうにないという意味において知らないです。

私が欲しているのは、国家的に又は先進国的に、これからどんな暮らしや、どんな経済活動にしていくのかという、具体的なやつです。

漠然と地球に優しくとか、エコカーだったり、エコポイントとか言って、あれは販促活動であって、本当のエコではないです。

まずは一歩だとか言っても、間違いは間違いで、間違いが少ないというだけでは、改善はないです。

かといって、近代文明をやめて江戸に戻ると・・・

当時は、油を燃やして照明にしていたので火事が絶えなかったのでしょう。

江戸的な生活では医療はどうしましょう。衛生や食品は?軍事や防衛は?

国家レベルでも決められません。

世界レベルでも決められません。

プリウスがエコカーというのは大嘘で、エコを語ったマーケッティングで、マーケッティングには必ず次があり、もっとエコですよと洗脳されて買い続けさせられる計略が潜んでいます。

鳩山さんが高速道路無料化で、ガソリンの暫定税率廃止して、自動車がたくさん走って、たくさんのタイヤが磨り減って、ブリヂ○トンタイヤはお母様のご実家であり、そちらからのお金は多額の寄付になるそうで・・・乗せられてはダメです。

1980年代までのトヨタは「いつかはクラウン」といって、どんどん大きいのに買い替えを勧めて、肥大化した車両はセル塩とかレク指すとかに発展しました。かく言う私も以前は、まんまとこの計略に乗ってしまいました。

今はダウンサイジング的な風潮と電気で走ることを望む傾向が強いので信じられないかもしれませんが、「いつかはクラウン作戦」とは、大きなクルマ=経済的余裕=お父さんカッコイイ=車を買うだけで家族を幸せに導いてるという!という三段論法がまかり通ったのでございました。

そのあとで現在はプリウスを買うお父さん(お母さん)は、エコを気にする優しいお父さん(お母さん)が乗るクルマというイメージにだまされないでください!

全部エコカーになったらエコカーに使う電池のリチュウムのために世界中のリチュウムがなくなっちゃいますし、電池に充電する電気はどうやって作るのですか?原子力ですか?石油ですか?

それでもってまたすぐ、新型を作ってもっとエコなんですといって売り込んで、エコだと思わされて、たくさんの地球表面のアンチエコ活動に貢献することになるのでしょう。

不急不要なら歩いた方がエコかな?

もし交通機関を利用するとしてもマイカーに乗るより移動は電車やバスがエコなんです。みんなで詰め合って、混んでる車両に乗り合わせるのがいちばん移動のエネルギー効率がいいです。

それを個人の空間が欲しいために大金を使ってマイカーという贅沢品だが幸せツールを買ったのです。

プライベートなスペースを望んで、より快適にしたいとか、人類の都合を極端に優先させたりするのはやめないといけません。

自分の子供の分までごはん食べちゃう親がいないように、エコって出来そうな我慢、ちょっとした習慣を我慢することなのでしょう。

そういうのって心の成熟度の問題なのかもしれません。

困っている人がいたら助けるとか、環境に関係ないようなことからなのかもしれません。

環境は地球と人類の問題ではなく我々と我々の子孫の住処の問題なのかも知れません。

子供たちに高級マンションや一軒家御殿を残すより、きれいな地球を残しませんか!

家族に優しく、隣人に優しく、人類に優しく、生命にやさしく、そして地球に優しく。

それがエコなのかもしれません。

みなさんと一緒に、この地球を楽園に変えるとしたら・・・

さあ何からはじめようかしら・・・

それではまた。

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 院長 貞永 嘉浩

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