自分は優しくされるべきであり、尊重されるべきであると思い込むのは、誰もが持つ感情ではありますが、このせいで、ちょっと困ったことになることもあるでしょう。
まして、うまく伝える言葉を持たない場合には、いわゆる「キレる」といわれる憤怒を引き起こしてしまいます。
そんなときは、どうして欲しいのか相手に伝えて、少し時間をおいて考えてみると良いでしょう。
社会を生きていくことは、つらいときもあります。
でもつらいときというのは、人を尊重できないし、人にやさしくできなくなっています。
逆に自分が良いときには、人に優しく、みんなを尊重できる気持ちになりやすいです。
そう考えると、自分を取り巻く社会環境が自分を楽しくもつらくも成しうるように見えて、実は自分の気持や態度が自分の取り巻く環境を作っているのだということに気付かされます。
ならば困った人がいれば助けて、悲しい人がいればなぐさめて、食べ物や住居や医療が足りなければ、ある人から送られれば良いです。
そうすれば、地獄は楽園になり、この世は丸く収まるような気がします。
自分の心のあり方がこの世を作っていく責任を感じながら生きる私貞永でございました。
みなさまも、やさしく穏かな良い週末をお過ごしください。
それではまた。
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院長 貞永 嘉浩
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